2026.11.07
第51回甲信放射線医学研究会が開催されました
令和8年10月10日、アピオ甲府(山梨県昭和町)において第51回甲信放射線医学研究会が開催されました。この研究会は山梨大学医学部放射線医学講座と信州大学医学部画像医学教室が合同で行っている研究会で、放射線医学における最新の知見を共有するとともに、両教室の交流を深めることを目的としています。
当教室からは、一般演題で小林健太郎医員が『頭部CTでの新規脳梗塞の自動検出に関する一検討』を発表しました。画像読影セッションでは、当教室から大彌歩准教授、鈴木麻修(筆者)が出題を担当しました。
特別講演では、山梨大学医学部放射線診断学講座の荒木拓次先生に『IVR 過去から現在、そして未来へ』、山梨大学医学部放射線治療学講座の大西洋先生に『放射線診療における半生を反省して皆様にお伝えしたいこと』のテーマでご講演いただきました。長年第一線で活躍してこられた先生方の考え方の一端を拝聴し、放射線医学の発展のため努力を惜しんではならないと気持ちを新たにしました。
研究会終了後には懇親会が催され、親睦をいっそう深める貴重な機会となりました。
なお、筆者は画像読影セッションの出題で金賞をいただきました。多大なるご指導をいただきました当教室の吉澤恵理子先生をはじめ諸先生方にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。今回の研究会で得た刺激を糧に、今後も一層研鑽を積んでまいります。
(文責:鈴木麻修)

