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JRC2026(第85回日本医学放射線学会総会)が開催されました

第85回日本医学放射線学会総会(JRS)が、JRC2026の一環として4月16日から19日までパシフィコ横浜で現地開催され、現在はWebでオンデマンド配信されています(4月20日~5月14日)。

JRC2026は、第85回日本医学放射線学会総会(JRS)、第82回日本放射線技術学会総会学術大会(JSRT)、第131回日本医学物理学会学術大会(JSMP)および国際医用画像総合展(ITEM2026)が合同で開催される、国内最大級の放射線医学・医療画像関連の学術集会・展示会です。

当教室からの発表、講演、座長は以下の通りです。

・藤永康成教授
 シンポジウム 3(肝胆膵 1 肝細胞癌)「肝細胞癌の診断と治療 Up-to-date」 座長

・山田哲教授
 特別企画 8(ガイドライン)「JRS 画像診断ガイドライン 2026 最新版の全貌と改訂のポイント」 「画像診断と人工知能(AI)」 講演
 一般研究演題 ラディオミクス 座長

・吉澤恵理子先生
 教育講演 6(機構領域講習:診断)「消化器1:肝の画像診断①」 「画像診断するべき肝炎・肝硬変の画像所見」 講演
 一般研究演題 消化管 座長
 一般研究演題 MRI 体幹 「MRCPによる胆道評価におけるTrueFISPの補助的有用性の検討」 口演

・青沼宇倫先生
 一般研究演題 女性骨盤 「卵巣線維腫・莢膜細胞腫における悪性腫瘍との類似所見に関する検討」 口演

横浜は風が強い日もありましたが天候に恵まれ、私は4日間参加し、教育講演やシンポジウムを中心に、自分の興味のある講演を聴講しました。全体として、AIに関連するセッションが多かった印象です。「LLM、生成AIが変革する未来を占う;他診療科・職掌の現在地と未来予想図」では、他診療科におけるAI活用の現状に加え、診療放射線技師や医学物理士の立場から見たAIの現在地と今後の展望について、興味深い話を聞くことができました。

また、山田先生の講演では、画像診断AIの現状、課題、今後の方向性が整理されており、放射線科医として今後どのようにAIと向き合うべきかを考えるうえで、示唆に富む内容であったと感じました。自分には難しい話題も多くありましたが、今後こうした議論に加われるよう、日々研鑽していきたいと思います。(文責:堀内)

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