放射線科後期研修専攻医 募集中

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ECR2026が開催されました

2026年3月4日〜8日にかけて、オーストリアの首都ウィーンにて欧州放射線学会2026(ECR: European Congress of Radiology)が開催されました。ECRは欧州放射線学会(ESR)が毎年3月にウィーンで開催する、放射線科医、放射線技師、医学物理士などが参加する年次学術集会であり、放射線医学分野において最も権威ある国際学会の一つです。
当教室からは雄山一樹先生が「Application of deep learning reconstruction to MRCP: evaluation of image quality and acquisition time」という題でポスター発表を行いました。学会では最新の研究発表から教育的講演まで幅広い内容が取り上げられており、多くの知見を得る貴重な機会となりました。

また学会終了後の3月9日には、ドイツ・エルランゲンにある Siemens Healthineers Magnetic Resonance Experience Center を訪問しました。Siemens Healthineersはドイツに本拠を置く世界的な医療技術企業であり、CT、MRI、X線撮影装置などの画像診断機器分野で世界をリードしています。現地スタッフの方々とMRIのより良い撮像方法について意見交換を行うとともに、MRI装置の製造工程を見学する貴重な機会を得ることができました。このような機会を賜りましたSiemens社の皆様に、深く感謝申し上げます。

道中ではオーストリアおよびドイツの美しい街並みや伝統的な料理にも触れることができました。特に本場のソーセージとビールは印象深く、現地の食文化の魅力を実感しました。

今回、初めて国際学会に参加し、多くの刺激を受けるとともに大変有意義な経験となりました。この経験を今後の診療・研究に活かし、さらなる研鑽に努めてまいります。
(文責:小林諒太)

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