2026.02.19
第32回肝血流動態・機能イメージ研究会が開催されました
2026年2月7日(土)、石川県金沢市の金沢市アートホールにて開催された第32回肝血流動態・機能イメージ研究会に参加しました。本研究会は病理医、放射線科医、肝臓内科医、外科医など肝臓の画像診断に関連する多くの分野の医師・メディカルスタッフが一堂に会し、画像診断技術を駆使して肝臓の病理病態について議論し解明してゆく稀有な会です。
当教室からは、藤永康成教授が「肝low-grade vascular neoplasiaが疑われた1例」、大彌歩准教授が「肝S8内に胆道系腫瘍の画像的特徴を有する孤立した2結節が認められた1例」を口演発表しました。いずれも開会直後の発表でしたが、数多くの質問が寄せられ、病態に関して活発な議論が行われました。また、一般演題やセミナーにおいても貴重なお話を拝聴することができ、大変有意義な時間となりました。今回の経験を今後の診療や研究に生かし、さらに精進してまいります。(文責:小林大輝)
